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診断方法

顧問 …………………………………

本多心身医学研究所 所長   
本多和雄

企画・監修 …………………………

OD低血圧クリニック田中 院長   
田中英高
  • 起立性調節障害 Support Group
  • 起立性調節障害の子どもの日常生活サポートブック
  • 起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応
  • 大正富山医薬品株式会社

さまざまな血圧計

水銀血圧計

水銀血圧計は、病院で医師や看護師が測るときに使うタイプのものです。
最も正確に測れますが、聴診器を使うので、一般の人が測定するのは難しいでしょう。

電動自動血圧計(家庭血圧計)

上腕血圧計
上腕(肩とひじの間)に装着するタイプです。一度巻き付けると、寝た状態でも、立った状態でも測れます。
慣れないうちは、自分一人で装着するのは難しい場合もあるので、そのようなときは、家族の方に手伝ってもらうとよいでしょう。

手腕血圧計
手首に巻き付けて測ります。一人で装着できて、測定も簡単です。
しかし、計測時には、常に血圧計を心臓の高さにもってくる、振動を与えないなどの注意が必要です。

低血圧をはっきり診断するために

低血圧の種類や程度をはっきりさせるためには、立っているときの血圧・心拍を一心拍ごとに測定する必要があります。
低血圧の研究機関や専門病院では、非観血的連続血圧測定装置(フィナプレスなど)という特殊な血圧計を使っています。

フィナプレス

この血圧計の記録結果で、血圧変動が一目でわかりますし、低血圧の種類や程度を診断することができます。とくに起立直後性低血圧の診断にはこの装置が必要です。
※診断のご注意 : 一般の医療機関にはこの装置はありません。

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